可愛さ余る次男にも自立を目指してもらわないと(汗)
今日の豪雨は凄かったですね。
ずぶ濡れになることは必至だったので
予め仕事量を調節しておいてよかったです。
それでも
やはりずぶ濡れで帰宅しましたが…。
でも早く終えられたので
少し体を休めることができました。
さて
今年で5歳になる年中の次男です。
3人兄弟の末っ子で
長男からすると7つ
長女からすると5つ年が離れているので
みんな…(私を筆頭に)
まだ赤ちゃんだという認識が離れず
どうしても甘やかしてしまう為
自分で何もしない子になりつつある現実に
気付き始めました。
これではいかん!と思い
ようやくお風呂から自分でできることはやるように導き続けて
数ヶ月になります。
やっと最近になって
洋服の脱ぎ着や体を洗う、頭を洗うということが出来るようになってきました。
しかし
食事の時には
遊び食べをしてしまい
食べ終わらずに
結局誰かに食べさせてもらってしまう、など
まだまだ課題は山積みです。
確か
長男、長女の時は
これくらいの時には
もっと色んなことを自分でしていた気がするのです。
多分
私や主人がきちんとやるように導いていたはずです。
それが
次男になると
ちょっと可愛いからといって
いいよ、いいよで
何でもしてあげてしまった結果です。
『可愛い子には旅をさせよ』
昔の人は
何でもよく知っていますよね。
まさにその通りです。
本当に可愛いんだったら
泣いても喚いても
自分で最後までやらせるべきなんです!
そう…
どんなに可愛くても……
このムチムチ、ふわふわ感に
めっぽう弱い私ですが…
次男の為に頑張ります!