育児と仕事と…時々家事と。

長男13歳、長女10歳、次男6歳と主人の5人家族です。仕事に育児に追われる中での出来事や感じたことを綴っていきます。

つ〜れてって、つれてって、つれて〜ってぇ〜!

お盆休みに入り

早くも3日が過ぎようとしています。

 

 

 

今年のお盆は

曇り空が多く

イマイチ盛り上がりに欠けますね。

 

 

 

せっかくのお休みなので

子ども達を喜ばせようと

色々と考えましたが

 

 

 

兼ねてから

長男が行きたがっていた

スパリゾートハワイアンズ

行くことに決めて

昨日お出掛けしてきました!!

 

 

 

 

 

 

 

やはり昨日も朝から雨。

 

 

 

しかも本降りの雨です(汗)

 

 

 

 

早起きして

早朝5時に出発し

雨の中を車で二時間半。

 

 

 

目立った渋滞も無く

着けたので

予定通りの時間に現地入りすることが出来ました。

 

 

 

 

前情報によると

開園が8時。

 

 

 

開園と同時に入場しないと

ロッカーがなくなり

着替えをするスペースもなくなってしまうということでした(汗)(汗)

 

 

 

 

開園前30分でも

既に50メートルくらいの列ができていて

お盆中のお出掛けの難しさを

改めて実感しました。

 

 

 

 

いよいよ開園して

全力でロッカーを確保し

素早く着替え

いざプールサイドへ行ってみると

なるほど混んでいます。

 

 

 

スライダーの回数券を買って

空いているうちにと

主人と長男でスライダーの列に並びました。

 

 

 

 

2人が滑り降りて来るまで

20分程

ちょっと肌寒いのもあって

40度くらいに設定された温泉に浸かって

待っていました。

 

 

 

 

合流してから

流れるプールでしばらく遊んで

別棟にあるプールにも行ったりして

色んなプールに入りました。

 

 

 

 

 

そしてまた先程のプールまで戻り

またスライダーの列に並ぼうとして

ビックリ!!!

 

 

 

さっきまでの混み具合が

まだまだ序の口と言わんばかりに

人!人!!人!!!の大混雑(汗)

 

 

 

スライダーなんて

一体何時間かかるやら……。

 

 

 

 

どうしたもんかと考えていると

早起きしたせいか

次男が「お腹が空いた」「帰りたいと」と

グズグズ始まり…(涙)

 

 

 

長女も「寒い」と訴え

タオルを被ったきりになってしまいました。

 

 

 

確かに

身体も冷えてきてしまったので

仕方なく

私と長女と次男は上がることにしました。

 

 

 

最後に3人でお風呂で温まって

着替えをしました。

 

 

 

主人と長男は

それから暫く遊んできました。

 

 

 

 

帰りに

お土産を買って

ジェラートを食べて帰路に着きました。

 

 

 

 

予定よりかなり早めの帰宅になってしまい

15時頃には自宅に着いていました。

 

 

 

 

さすがにこれでは

一日中遊んだ感が無いかな

と思い

 

 

疲れた体に鞭打って

夕食に

ホテルブッフェ。

 

 

 

 

デザートが沢山のブッフェに

子ども達も大満足!!

 

 

 

帰りには

長男から「今日は最高の一日だった!」

のお言葉を頂きました。

 

 

 

 

夏休みの楽しい思い出になったようで

こちらも大満足ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連休に入り…リフレクソロジーに行ってきました

お盆休み前の激務を
何とか終えた昨日…




今日は少しゆっくり過ごせました。




姉と一緒に
久々にリフレクソロジーに行ってきました。




ショッピングモールの中にあるサロンで
何度か行ったことはありますが
今回は相当久しぶりになります。




私は足のむくみなども気になっているので

姉は万年肩凝りなので
背中と肩を中心のボディケアを
お願いしました。




今日の症状などを記入しながら
何気なく壁に貼ってある案内を見ると



「炭酸スプレーでアイケア、頭皮マッサージ



と書かれています。




姉もやはり気になったようで
話し合った結果

リフレクソロジーとボディケアを
少し短くしてもらい
15分炭酸スプレーをお願いすることに。







さて
個室に通され
ベッドに横になりました。



何ともリラックス効果のある
アロマオイルを膝下に塗ってもらい
マッサージが始まりました。



今日は仕事もなく
子ども達の剣道の朝練の送り迎えもなく
午前中はのんびりと過ごせたので

眠気も無く
担当の人とお話でもしながら
施術を受けようと思いました。




いざマッサージが始まると
久しぶり過ぎるせいか
足裏がゴリゴリとしていて
とても痛かったです(汗)



特に初めにやってもらった左足裏は
時々飛び上がる程の痛さで
悠長に話している場合ではありませんでした(汗)(汗)



しかし
次に右足に入ると
担当の人の手がとても温かく感じられ
左足程の痛みは無く
ウトウトしてきてしまいました。



そして
20分のリフレクソロジーの後で
炭酸スプレーのマッサージが始まります。




一体どんな感じなんだろうと
興味津々ではありますが



何しろそれを上回る程の眠気で…



頭皮マッサージとアイケアが
具体的にどんな風になされたのか
ほとんどよくわかっていません。




かろうじて
炭酸スプレーは
こめかみや頭皮にかけてもらった時に
「パチパチ」「しゅわしゅわ」
と音がして
爽快感があるということは
わかりました。




でも
爆睡してしまったところから
このマッサージがどんなに気持ち良いか
よくおわかり頂ける筈です。








「以上で終わりになります。」
と担当の人から言われ
ハッと目が覚めました。



フラフラする足取りで
サロンの入り口付近に向かうと
姉は一足先に終えていたようで
サービスのハーブティーを飲んでいました。




姉もすっかり眠ってしまったらしく
アラフォーの衰えを感じずにはいられませんでした。




連休初日ー。



のんびり過ごせて
リフレッシュ出来て
最高の連休スタートとなりました。



とあるお客様ご夫婦の切ない事情

急に涼しくなったせいか

久々に風邪を引いてしまったようです。





喉が焼けるように痛く

37.4度くらいの微熱が続きます。




歳のせいでしょうか。

気温の変化に弱くなってしまいましたね。





しかし

明日は小学校の夏のお祭り。




私は役員の為

一日中お手伝いになります…(涙)




何とか今晩で

ある程度回復すると良いのですが…。










金曜日の仕事中のことでした。





とあるお客様宅にお伺いしました。




大きなお屋敷にお住いの

七十代のご夫婦です。




大きなお屋敷を持っていながら

ご主人はガレージの二階の小部屋に住んでいます。




母屋には奥様が一人。




私はいつものように

ご主人の住んでいる小部屋に上がり

声を掛けました。




「どうぞー。」

思ったよりもお元気そうな声に安心して

ドアを開けると



ご主人は

額に冷えピタを貼って椅子に座っておられました。




「あれ?お風邪ですか?」


思わず訊ねると


「いや、大したことはない。

あんたの笑顔見たら元気になった。」


と笑ってみせてくれました。




「そろそろあんたがくる頃だと思ってお湯を沸かしておいたんだ。」

とコーヒーを入れて下さいました。




そして

もう50年も使っているという

ご自慢の機器で音楽をかけてくれるのです。




昭和の歌謡曲ですが

それを二人で聴いてコーヒーを頂きました。






このお客様は

私が仕事を始めて

初めてお客様になって下さった方です。




奥様の

「あんた、感じ良いから買ってやるよ!」

と言って下さったことが嬉しくて

忘れられません。




それから毎週お伺いするようになったのですが


知れば知る程

このお客様ご夫婦には

複雑な事情がある事が判っていきました。




奥様は

とても元気で明るい方ですが

ある難病を抱えており



ご本人は

「私は難病を克服した。」

と仰っているのですが



ご主人のお話では

どうやらそうではないようなのです。





日に日に

悪くなっていく体調に

不安と恐怖で一杯の奥様。




少し前まで

お伺いする度に

ご主人の住んでおられる小部屋のドアが

ボコボコに凹んでいることがありました。




奥様が

夜な夜なお酒を飲んでは

ご主人に殴りかかるのだそうです。




ドアを閉め鍵を掛けていると

畑仕事で使うくわなどで

ドアを壊そうとするので

何度か警察に電話をしたそうです。




私にはそれを笑って話すご主人でしたが

明らかに憔悴しきった様子に

とても心配していました。





そんな状態が2ヶ月くらい続いたでしょうか。




最近は

元のように仲の良い姿が見られるようになり

ホッとしていました。







音楽を聴きコーヒーを飲みながら

ご主人がポツリと言いました。




「かみさん、もう長くねぇんだよ。」




定期検査の度に数値が悪くなり

お医者様からもそう言われたそうです。




「多分、今度入院したら最後になるから、来月は二人で温泉に行こうって話してるんだ。」




そう仰ったご主人も

実は難病が見つかったところだとつい先日聞かされたところでした。




多分、今回の発熱も

その病気のせいだと私は思いました。




本来なら

ご自身も入院しなくてはならない状態ですが

今自分が入院するわけにいかない

と断り続けます。





ご主人のお財布から

お金を抜き取り

パチンコかお酒を買いにお出掛けになる奥様。




ご主人はそれを笑って

「もう、好きにさせてやろうと思うんだ。」




ご主人の愛が深すぎて

とても涙が出そうな思いでした。




帰り際に

「コーヒーご馳走様でした。とっても美味しかったです。」

とお声を掛ければ




「喜んでもらえたなら良かった。

知ってるか?人生って誰かに喜んでもらうのが一番なんだってよ。」

とご主人が仰いました。




「そうですね。改めてご主人から聞かされると、全くその通りだと思います。」

と答えました。




ご主人の

何かを覚悟したような

そんな眼差しがとても印象的な日でした。





とあるお客様の笑顔の裏の寂しさ

暑いですね。




この地域は

雷や雨雲も避けて通るのでしょうか。




昨日も

夕立ちの予報が出ていたのに

結果的に一滴も降らず。




夕立ちのお陰で

少し気温が下がるのを期待していたんですが…(汗)








普段

私の昼食は仕事が終えてからの

14時半頃になってしまっています。




それが最近では

金曜日のみ

正午にバランスの良い

美味しい昼食を摂ることが出来ています。




とあるお客様宅にて

ご馳走してもらえているのです。




このお客様

昨年12月に担当になってから

徐々に徐々に

距離を近付けてきました…




私が、ではなく

お客様の方から、です。




引き継ぎの時に

このお客様

仲良くなると昼食をご馳走してくれるから

と聞いてはいたのですが。




半年かけて

徐々に仲良くなり

わざわざ私が伺う時間に合わせて

ご飯を炊いて

おかずを用意して下さるように。







先週は

少しお伺いする時間が遅れてしまうと


「今日は来ないのかと思ったよ。

一人寂しくお昼ご飯食べるのかと思ったよ。」

と安堵の表情。




そして

炊きたてのご飯と

焼き魚とゆで卵、

野菜のピクルスを

お腹いっぱいご馳走になりました。




お客様の用意して下さる昼食は

本当に美味しくて

ペロリと平らげてしまう私を見て

満足そうに

「よかったよ、来てくれて。

一人で寂しく食べるところだった。」

と目を細めるのです。




お客様は70代の女性で

5年ほど前にご主人を亡くされたから

お一人暮らしです。




ご主人が健在の頃は

食べるのが大好きなご主人の為に

毎食自慢の腕を振るっていたそうです。




「うちのお父さんは…」

と毎回ご主人のお話が出てくるので


ご主人の事が

本当に大好きなんだな

というのが良く伝わってきます。




それと同時に

ご主人を亡くされて

食事を一人で摂ることを

とても寂しく思われていることも…。




このお客様宅には

毎回平均一時間程お邪魔させて頂くようになっています。




その間

お客様はずっとお話されるわけでもなく


ただ一緒にお茶を飲みながらテレビを観て

時々話題を振られてお話しし笑い

そしてお昼ご飯を食べる。



そして最後に

商品を購入されて

丁寧に見送られて帰ってくるのです。

(必ずお茶菓子を持たせてくれます。)




一体

どっちがお客様だと言われそうな

お仕事です。




でも

このお客様

どんな人にもおもてなしを

という精神の持ち主で

それが当たり前だと言うのです。




そんなおもてなしスピリットに

最初は戸惑いましたが


このお客様の場合

それを喜んで受ける事で

顧客満足に繋がるのが分かったので




今週も

喜んでお昼ご飯をご馳走になろうと思っています。





というより

先週の

「今度は得意料理のチヂミを作って待ってるよ。」

という言葉に


個人的にとても楽しみにしちゃっているだけなのですが。



見てないようでよく見てる担任の先生

夏本番の暑さになりました。




今日は35度くらいまで

上がったでしょうか。




こうなってくると

もう何をしていても暑い!




何もしていなくても

額から

汗が流れてきました。





こんなのも

今年は初ですね。











もう少しで

子ども達も夏休みです。





今週は

長男、長女の担任の先生と

個人面談がありました。





長女の方は

まだ二十代の若い男性の先生です。




新学期が始まってすぐ

学校に行くのを渋るようになり


一度お会いしてご相談させて頂いていました。




その後も

お友達とのトラブルがあったりで


何度かお電話も頂き

お話させて頂いているので

その話の続きという感じでの面談になりました。




お陰様でここのところ

そういうトラブルは起きていないので


実力テストの結果の報告を受け

今やっている学習の内容や

クラスでの生活の様子などを聞いて

終わりになりました。





そして長男の方は。




三年生からの持ち上がりの先生で

やはり男性の先生ですが

とても落ち着いた雰囲気で

どっしりとした安心感のある方です。




当然

私よりも年上だと思っていたのですが

つい先日

まさかの二歳年下が判明し

驚かせて頂いたところでした。





この先生

いつもニコニコと穏やかな性格の先生のようですが


長男曰く

「今まで出会った中で一番怖い」

そうです。


   


担任になってから

既に一年以上は毎日会っているのに

まだ一度も本気で怒った姿を見ていない

ところが

逆に相当怖いらしいです。




四年生ともなれば

やはり大なり小なり悪さをするクラスメイトはあります。




それを叱る時も

冷静に「立ちなさい!」

と言われ

反省文を書かされるそうなんですが


いつもニコニコしているので

その冷静な「立ちなさい!」が

やたらと威圧感を感じるのでしょう。






教室に入ると

やはりにこやかに迎えて下さり

「いかがですか?四年生になって…」

と穏やかな口調で話されます。





おそらく

学校ではいい子ぶっている長男の

本性を暴露すべく


自宅での

反抗的な態度や

宿題を済ませた等の嘘

困っている事を話しました。




先生はそれをじっと聞いた後

静かに長男の学校での様子を話されました。





それは

私の知らない学校での長男の姿と

「おそらく」と付け加えて話されたのは

正に長男の性格そのものでした。




クラス30数人の児童一人一人を

ここまで分析して見ているのかと

感心せずにはいられませんでした。




最後に

「(長男)さんは、とても力を持った子だと思います。しかし、それを良い方に向けるのも悪い方に向けるのも、本人次第です。」

と締めくくりました。




先生のお話によると

長男の言動や考え方は

5、6年生と同じようで

とても大人びているということでした。




ホントかな…

あのワガママ発言のどこが大人だろう…

という疑問は飲み込みましたが。






帰り際

「ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。」と

頭を下げながら思いました。






(先生、お腹まわりがちょっと気になるんじゃないかな…)





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二人の男の子達が似過ぎてオモロ過ぎる

今週は梅雨らしいお天気が続きました。




今日もどんよりとした梅雨空が広がり

午後からやっと

陽が射してきたかと思ったら

蒸し暑くてかなわんです。




今日は

小学校の夏フェスタの実行委員会で 

集まりがありました。




私は当日

かき氷のブースを担当しますが


やはり

夏祭りの代名詞と言っても過言ではない程の

人気者であるかき氷ですから

当日は大変だと思います(汗)







ようやく

子ども達が眠りに就きました。




長女は

就寝時間になると


必ず愛用の毛布をくわえ

その感触を楽しみながら

五分と経たずに深い眠りに入っていきます。




長女は

赤ちゃんの頃から

寝かしつけがとても楽な子でした。




お腹をいっぱいにしてやり

そこら辺に横にしておくと

一人で眠りに就いてくれるのです。




母親である私が

手を余してしまうくらい

楽に子育て出来た赤ちゃんでした。



 



男2人はそうはいきませんでした(涙)




顔もそっくりですが

あらゆる面でそっくりな二人です。





赤ちゃんの頃から

お腹がいっぱいでも

とりあえず起きてます。




ひたすら

起きている努力をします。




眠くなってグズグズしても

泣きながら

とりあえず起きてます。





「眠いなら寝ればいいじゃん!!!」




まだ言葉もわからない二人に

何度言ったことか(涙)(涙)。





そして

寝ないくせに

隣に私が居ないと悲しみます。




長女とは

顔と顔を寄せて

引っ付いて眠ったことはありません。

(したくても拒否されます……)




しかし

男2人はこれでもかってくらい

引っ付いて眠りたがります。




寒かろうが

暑かろうが

御構い無しに引っ付いてきます。





実は

先程までベッドに入っても

騒いでいた男2人でしたが


両脇に抱えてやり

脚をマッサージしてやったところ



まさかの

同時に眠りに就きました。




ピッタリ同時に寝息が聞こえた時

(しょーもない2人だなぁ…。)

ととても愛おしく思いました。




アホ過ぎて

オモロ過ぎて


可愛過ぎます(キュン…)




以上。

親バカの戯言でした。









気温差による疲れもぶっ飛ぶ!次男の一言

やはり疲れが残っています。




よくよく自分の身体を考えてみたら


肩が凝り過ぎて

首の付け根に

コリコリとした凝り固まりのようなものがあり、


どうやら

そこを庇うように動くので

体全体に負担が掛かっているようなのです。




今日は

子ども達の剣道も無いことだし

食事を済ませたら

整体へ行ってこようと思っています。





それで少しは楽になるといいです。






今さっき

夕食の準備が大体終わりました。




少し時間があったので

何日か食べられるといいな、と思い


ポテトサラダと

ひじきの煮物と

南瓜の煮付けを少し多めに作りました。




久しぶりに

ゆっくりお料理して

楽しかったです。




いつもは時間に追われまくる

クッキングタイムですからね!





それともう一つ

今日はこの肩凝りと疲れに効く出来事が…




次男を迎えに行って来て

夕食の支度にはまだ早いかなと


座椅子に身体をダラリと預け

次男とテレビを観ていました。




ふと次男

私の胸部をチョイ!と触りました。




もうお婆さんと同じで

膨らみなど全く無い胸です(汗)




それでも

主人や兄姉達よりは

感触があったんでしょうね。




「何が入ってるの?」

と問う次男




「何だろうね、何が入ってるんだろうね?」

と反対に質問をぶつけてみると…









「お相撲さん!」









意外過ぎる答えが返ってきました。


笑笑。





パットを入れるどころか


もはや

お相撲さんを入れて

詐称する私……笑。




思わず大笑いしてしまいました。





この一言のお陰で

夕食の支度に気合が入ったと言っても

過言ではありません。




ありがと、次男ちゃん。