育児と仕事と…時々家事と。

長男13歳、長女10歳、次男6歳と主人の5人家族です。仕事に育児に追われる中での出来事や感じたことを綴っていきます。

母が病気…とてもとても辛い現実を突きつけられました

今日も一日

汗をかきかき頑張りました。

 

 

夏は何もしなくても

体力を奪われてしまいますね。

 

 

どっぷり汗を流して

帰宅してエアコンの効いた部屋に入ると

急激に眠気が襲ってきます。

 

 

そこで実際に寝てしまわずに

夕食の支度に入れるかどうかが

主婦として母としての真偽を問われるところです。

 

 

 

 

 

私の母のことです。

 

 

今年の2月くらいから

どんどん体重が減ってしまい

動悸が酷く

あまり体調が良くなかった母。

 

 

あちこちを検査してもらったと言うのですが

これといった原因も分からず

半年近くを過ごしてきてしまいました。

 

 

しかし先日

我慢出来ない程の動悸に襲われて

病院を変えて検査してもらい

 

今日

その結果が判明しました。

 

 

 

姉から

ラインで

「子宮癌なんだって。」と。

 

 

 

職場のみんなとの食事会の席でしたが

 

その瞬間

いろんなことが一気に頭をよぎりました。

 

 

 

何でそんな重い病気

もっと早く分からなかったんだろう。

 

 

どれくらい進行しているんだろうか。

 

 

あんなに痩せてしまっているということは

早期発見ということではないのではないか。

 

 

母が入院してしまったら…

 

 

母がいなくなってしまったら…

 

 

 

 

これから

2週間ほど検査入院するということでした。

 

 

ネットなどでも

病気について少し調べました。

 

 

ただ

今は母本人に電話をすることは

出来ませんでした。

 

 

私は

こんな時どうしたらいいのか。

 

 

 

検査の結果が

恐い…。

 

 

とても恐いです。